うっすらシミが出てきたら
それは老化のサインです!
ここでそんなシミ対策をするかによって、5年後、10年後のお肌はどんどん変わってきます!
シミが出てきてどんなケアをすればいいかわからないって方はこちらを参考にしてください♪
シミが薄いのはこんな状態
薄いシミが表面に出てきたということは、間違いなくお肌の老化が進んでいます。
今は薄くても、これからもっと濃くなるし、もっと大きくなるからです。
でも逆を言えば、今すぐスキンケアをかえたほうがいいですよ!というサインでもあるんですよね。
今目に見えているシミがたとえ薄く小さなものでも、
お肌の奥深くにはこれから芽を出そうとしているシミの元、メラニンがうようよ待機しているからです。
薄いシミに気づいた今がチャンスです!
薄いシミにレーザー治療は意味がない?
どうせなら、レーザー治療したほうが早いんじゃないの?
と思われるかもしれません。
でもシミが薄いうちはレーザー治療はおすすめしません。
色の薄いシミの治療は可能であるが、実は一筋縄ではいきません。
名古屋エースクリニックより
http://biyouhifuka-nagoya.com/topics/1244/
シミが薄い=メラニン濃度が薄い
ってことなので、あまり効果が期待できないんです。
ネットで調べる限りは低価格でしてもらえるところもありますが
フタをあけてみれば、飲み薬を処方されたり、通院しないと行けなかったり
余計な出費がオチです。
しかもレーザー治療をしてもまた浮き出てくることもあるので、
完全に消し去ることはできないんです。
シミが薄いうちはセルフケアで十分
シミが薄いうちならセルフケアで十分です。
美白効果が期待できるビタミンCは強い味方になってくれます。
でも一言にビタミンCといってもいろんな種類があるし
選び方によってはシミを悪化させてしまいます。
セルフケアのコツは化粧品選びにかかっているといいでしょう。
化粧品選びの注意点はこちらです。
こんなビタミンC化粧品を選んではいけない!
①ビタミンC誘導体
えっ!ビタミンC誘導体ってダメなの?
って思われたと思います。
ビタミンC誘導体は美白効果と期待されている商品ですが
実はお肌への刺激が強いというデメリットがあります。
ビタミンC誘導体でお肌ピリピリするといった口コミを見かけるのはそのせいです。
さらにビタミンCは皮脂を抑えるためお肌を乾燥させてしまいがちです。
乾燥するとかえってシミを増やす原因になります。
敏感肌、乾燥肌に当てはまる方はビタミンC誘導体を避けましょう。
②ビタミンC美容液
ビタミンCを配合した化粧水や美容液もたくさんありますが
実はビタミンCって水に弱いんです。
いくらたくさんビタミンCが入っていたとしても、
お肌に塗ったときにはビタミンCが働いてない。。。
ってことも考えられます。
ビタミンC化粧品を選ぶときは、きちんとお肌に届くものを選ぶべきです。
私が唯一納得できたビタミンC化粧品とは?
私が唯一納得できたのがビタミンCパウダーでした。
パウダー状になっているビタミンCって珍しいんですが
パウダーになっているからこそ
水に強く、低刺激!
ビタミンCの弱点をすべて克服しています。
使い方はとってもカンタン!
手持ちの化粧水に混ぜるだけです。
新しく一から化粧品を買いそろえなくていいので
ビタブリッドCさえあればいつでも始められます。
実際に使って感じてよかったと思うのはこの3点です。
🙂 自分で量を調整できる
🙂 刺激が少ない
🙂 部分使いできる
自分のお肌に合わせて使えるっていいですよね。
やっぱり生理前になるとどうしてもお肌が敏感になりやすいし
いつも同じ化粧品を使うって結構負担をかけてると思うんです。
私はお肌のコンディションを見ながらケアをすることで
だいぶ調子がよくなってきました。
😥 シミがでてきた
😥 お肌に合わせたスキンケアがしたい
ビタブリッドCフェイスはこんな人におすすめです。
実際にビタミンCパウダーを使ってみた感想は写真つきでこちらにまとめています♪
↓ ↓ ↓
ビタブリッドCフェイスを使ってみた!メリットやデメリットは?